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Writer's picture編集部

子どもと使いたい英語集

今回は子どもと使いたい英語集と題して、子育て中の日常会話によく出るフレーズを書き出してみました。ここにあるフレーズを言い換えて使えば子育て以外にも十分使えます。

どんどんアウトプットして、もしくは頭の中で言いながら自然に出てくる英語を増やしていきましょう。

“Milk and donuts go well together.”

「牛乳とドーナッツはよく合うね」

これならどんなペアでも使えますね。

言い方違いでは“Banana goes well with chocolate.”

「バナナはチョコレートとよく合うね」

“with”を使えば同じ言い方が出来てしまいます。

“One toy at a time”

おもちゃは一つずつ。

これはどの家庭も同じルールではないでしょうか。

おもちゃを片付けてからつぎのおもちゃで遊ぶ。

その時に使うフレーズです。

「おもちゃは一つずつね」

“We made it!”

どんな状況でも長い道のりのあとにこの言葉が出てきます。お散歩でも車で遠出でも、

「着いた!」ってこうやって言えるんです。

日本でよく知られてる”We did it!”「やったね!」「できた!」と合わせて覚えたいですね。

“What do you call this animal?”

「この動物何ていうの?」名前が出てこない時、

もしくは子どもに確認する時に使えます。

”this animal”を何に変えても言えるから便利ですね。

“What do you call that?” “what do you call the fruit?”

「それなんて言うの?」「その果物の名前は?」

といった感じですね。

“Let’s see what we have.”

おやつの時間に何食べようか?そんな時、使えるこの言葉。

「何があったかなぁ。(見てみよう)」

昨日はクッキーだったね。今日は何にしよう?

何があったかな?

“We had cookies yesterday. What should we have for a snack today? Let’s see what we have!”

この表現の違った使い方でおもちゃが壊れたら。。。

”Let’s see what we can do.”「直せるか見てみよう。」

もちろん”we” を”I”に変えてもいいですね。

でも子どもと過ごす時間は”We” と言いたいところです。

“Say when!”

日本語で表すのも難しいこの表現。

飲み物を注ぐ時「どのぐらいか、ほしいところで教えてね」と言う感じです。

「もう少し?」”A little more?”なんて言葉もあとにつながるでしょうか。

いかがでしたか?

日常のちょっとした会話に使われる表現、普段使わなくても頭の中でその都度思い出せるといいですね。

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